木造は地震に弱いと思っていませんか?首都圏の震度7に耐えるリガードの木造建築特集

自然と共生する
日本の伝統木造建築技術

まずお伝えしたいのは、
日本には古えより受け継ぐ木造建築技術があり、
築千年を超える木造建造物が数々の震災を乗り越えて
今も残っているということです。

近年、特に、首都直下地震や南海トラフ地震の発生の可能性が高まり、
首都圏の家づくりにおいては
耐震性や制震性への関心が著しく高まっています。

首都圏の木造建築に特化しているリガードでは、
匠の技を有する専門家の技術と
最新鋭の耐震解析技術を組み合わせることによって、
巨大地震に負けない独自の耐震制震工法を確立しました。

鉄骨造に負けない!震度7に負けない!リガードが確立した木造住宅の次世代耐震安全工法 R7G工法

100%地震保証プレミアム

『R7G工法』には、地震の揺れによる建物の倒壊に対して、修理・建て替え補修費用の100%を保証する「あんしん地震保証プレミアム」を10年間実質無料でつけることができます。詳しくは弊社までお問い合せください。

『R7G工法』とは

R7G工法は、リガードが強みにしている木造建築技術京都大学によって開発された耐震性能解析技術を組み合わせることにより実現されました。
複数回の地震に耐えられるような構造設計(構造を強くする)・制震システム(揺れを吸収する)に取り組み、さらに第三者機関の厳しいチェックをクリアする施工技術を確立させました。

R7G工法:リガードの木造建築技術・耐震性能を可視化する解析技術

震度7の地震が
3回連続で起きても
建て替えなく住み続けられる
木造建築を実現

建築基準法で定められた最高等級の耐震等級3を超越する耐震性を実現。
震度7クラスの巨大地震を被災した後も、住み続けられる家かどうか、首都圏で家を建てる時にはとても重要な観点と考えています。
実際に熊本地震では、震度7の揺れが立て続けに2度起こっています。
リガードでは、複数回の大きな揺れに耐える耐震性を確保することが、住み続けられる家づくりと考えています。

震度7の地震が3回連続で起きても建て替えなく住み続けられる

木造住宅倒壊解析ソフト
『wallstat (ウォールスタット)
について

『wallstat』は、木造住宅の耐震性能を「見える化」し、設計・建築・リフォームの現場で地震に強い家づくりをサポートする革新的なシミュレーションツールです。地震多発国である日本において、より安全な住まいを実現するための強力な武器となっています。
地震が発生した際に、木造軸組工法住宅がどのように揺れ、損傷し、最終的に倒壊するかをパソコン上でシミュレーションできます。京都大学生存圏研究所中川貴文准教授が中心となって開発され、国土交通省国土技術政策総合研究所、国立研究開発法人建築研究所、東京大学大学院とも連携し製作されています。

Wallstat

なぜ、鉄骨造でなく、木造にこだわるのか

なぜ、鉄骨造でなく、木造にこだわるのか
こだわる理由 01

熟練の専門家によって
高い耐震性を実現できる

木の特性を生かした日本の木造建築技術は、今もなお現代建築に受け継がれています

こだわる理由 02

高断熱・高気密が実現でき
室温が18℃以下にならない
住環境
を実現できる

木の素材としての断熱性の高さと、木造の気密の高めやすさで、より快適な住環境に

こだわる理由 03

鉄骨造よりも
トータルコストが安い

木造だから、家全体の重量が軽くなり、基礎作りから施工費、材料費などが安くなる

こだわる理由 04

木そのものの美や
ぬくもりによって
「心地よい」と感じられる
空間づくり
ができる

建築家が、木の美しさとぬくもりを存分に表現した、細部までこだわったあなただけの空間をつくります

どこまでも、『人が、まんなか。』の家づくり

リガードの家づくりの中心には、
いつも「人」がいます。
お客さまひとりひとりの、
想いと夢に向き合い、
想像力と技術を駆使しながら、
理想のカタチを創造していく。
リガードがご提供したいのは、
“家”の先にある“より豊かな未来”です。
人に寄り添い、人の想いに応えたい。
リガードの家づくりは、
『人が、まんなか。』です。

だからこそ、
巨大地震にも負けない家づくりを。
いつまでも住み続けられる家づくりを。
家族がいつまでも集える家づくりを。

どこまでも、
健康長寿の家づくり

リガードの家づくりは、健康⻑寿が根底にあります。
地震が多い国だから耐震性はもちろんですが、日々の暮らしを快適に、健康的に過ごせることもとても大切です。たとえば、高気密・高断熱で空間の快適性を高めたり、高性能フィルターで24時間アレルゲンを取り除いたり、そのすべては、どこまでも健康⻑寿の家づくりのため。
リガードは“高い耐震性”と“健康に過ごせる快適性”の両方を追求し続けます。

熟練の専門家たちが
リガードの最大の強みです

リガードでは、お施主さまの夢の実現のために、さまざまな専門家が一つのプロジェクトを創り上げるようにチームを組んで家づくりを行っています。リガードのコンセプト「人が、まんなか。」を一人ひとりが大切に、家づくりを通じて切磋琢磨しています。

木造住宅の耐震・制震建築実例
R7G工法について詳しく話を聞いてみたい!
耐震・制震セミナーの
お申込みはこちら

万が一、被災した際の
アフターフォローについて

もし、被災したらどうなるの

リガードでは、そんな不安にすぐにお応えできるよう、
R7G工法で建てられたお施主さまには以下のことをお約束しています。
もしもの時こそ、迅速なコミュニケーションで安心をお届けします。

お施主さまとのお約束

  • お施主さまの担当者より、直ちにLINEかお電話にて状況をお伺いします。
  • お伺いした状況次第で、担当者が速やかに現場にお伺いします。
  • 目視で確認できない箇所も含め被災状況の確認のために、一棟一棟全棟『wallstat (ウォールスタット)』による耐震シミュレーションを実施し、被災状況を把握し、修繕の必要性を判断します。
  • 修繕が必要と判断された場合は、修繕の手配を行い、地震保証の手続きを行います。
    (地震保証に関する条件や具体的な手続き等については、予めご説明させていただきます。)

耐震・制震セミナーについて

家づくりは、絶対に失敗したくない人生最大級のプロジェクト。
リガードでは、特に地震が多い首都圏で家づくりをしていますので、耐震・制震の技術や法律に関する情報は常に最新情報をお届けしています。具体的に家づくりをご検討されている方でなくても、知っておいて損はありません。各種セミナーには、毎度さまざまな方にご参加いただいております。
どうかお気軽にご参加ください。

耐震・制震セミナーは
こんな方におすすめ

  • 耐震・制震の最新技術について興味がある方
  • 鉄骨造と木造の違いやそれぞれの特徴について知りたい方
  • 大手ハウスメーカーと比較して何が違うのか知りたい方
  • 「R7G工法」や「あんしん地震保証プレミアム」について詳しく知りたい方
  • 「R7G工法」の施工事例を詳しく知りたい方 など

構造見学ツアー(希望者のみ)

実際に、リガードの木造構造を見学することができます。
ご希望の方は、お申し込み時に「構造見学ツアー希望」とお伝えください。
※ 現地の施工状況によって、日程を調整させていただく場合があります。

つつじヶ丘ラウンジ
●開催日時
随時開催しております。
お申し込みフォームよりご都合良い日時をお選びいただけます。
●開催場所
つつじヶ丘ラウンジ
〒182-0006 東京都調布市⻄つつじヶ丘3-14-1
Google Map
●アクセス
京王線「つつじヶ丘」駅より徒歩4分
※駐車場あり

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